◆ジェネクサス・ユーザー会では、年度毎に研究テーマを決め、5~8名程度のチーム毎に研究活動をしています。(月1回程度集まって活動)2018年度からは、部会制(部会の下に研究会)になり部会リーダーが推進しています。
年度 | 部会 | 研究会 | テーマ |
2022 年度 |
開発方法 | DOC2022 | 研修「GXベーシックコース」を修了した初心者が、実際のプロジェクトでの開発が可能な技術を習得するドキュメントを作成する。 |
先端技術活用 | 先端技術活用 | 「データと先端(デジタル)技術を活用した新たな価値創出= DX」を背景としてGeneXusでどんな貢献ができるだろう? GeneXus新バージョン/新機能、 GeneXus × 先端技術 の研究を行い価値あるサービスを模索しましょう。 |
|
GX普及会 | GX普及会 | ユーザー会以外でGeneXus普及活動されている方々をGeneXus Japan、GeneXus S.A.と繋げたい。 | |
2021 年度 |
開発方法 | DOC2021 | 研修「GXベーシックコース」を修了した初心者が、実際のプロジェクトでの開発が可能な技術を習得するドキュメントを作成する。 |
製品活用 | すごいぞWorkWithPlus! SDG(スマートデバイスジェネレータ) |
①WorkWithPlusの逆引きマニュアルの作成のための情報収集。 ②SDGを使ったアプリ開発 |
|
先端技術活用 | 先端技術活用 | 「データと先端(デジタル)技術を活用した新たな価値創出= DX」を背景としてGeneXusでどんな貢献ができるだろう? GeneXus新バージョン/新機能、 GeneXus × 先端技術 の研究を行い価値あるサービスを模索しましょう。 |
|
GX普及会 | GX普及会 | ユーザー会以外でGeneXus普及活動されている方々をGeneXus Japan、GeneXus S.A.と繋げたい。 | |
2020 年度 |
開発方法 | DOC2020 | 脱初心者向けドキュメント作成及び出版 |
GX普及会 | GeneXusを広めるための非営利で活動を行っている方々への支援・連携をサポートする活動を行う | ||
製品活用 | SDG(スマートデバイスジェネレータ) | 「SDGはすごい!」と誰もが感じられるような研究成果物を作成し、SDGの普及・発展を目指す | |
すごいぞWorkWithPlus! | WWPの新機能について、研究しています。また、新しい情報共有ツールの作成に向け、活動を行う | ||
がむ | GAMを導入する敷居を下げるためのドキュメントを作成する | ||
先端技術 | 先端技術サービス研究会 | AI・生体認証・API・クラウドといった先端技術を、如何にGeneXusで活用できるかを考える | |
ベータ版研究会 | ウルグアイのGeneXus社と連携して、開発中のベータ版の評価・検証を行いフィードバックや要望を行う | ||
2019 年度 |
開発方法 | Document2019 | 脱初心者向けドキュメント作成及び出版 |
チーム関西 | 関西のGeneXusユーザーの疑問点、首都圏の情報伝達を行う | ||
製品活用 | SDG(スマートデバイスジェネレータ) | 1.SDPについて実際に触れてどのようなことができるのかを調べる。 2.昨年開発したアプリの機能改善 |
|
すごいぞWorkWithPlus! | 1.ユーザー会の情報共有ツールの作成。 2.WorkWithPlusの逆引きマニュアルのための情報収集。 |
||
がむ | GAMを導入する敷居を下げるためのドキュメントを作成する | ||
先端技術 | 先端技術 | GeneXus 新バージョン&新機能を含め、今年度のテーマとする先端技術を研究し、これらを利用したサービスをGeneXusで具体的な形にする。 <今年度のテーマ> ・最新バージョン ・AIチーム ・ジェネレータ ・デプロイ |
|
2018 年度 |
開発方法 | DOC2018 | 初心者のためのGeneXus教材の作成を目的に多年度にわたり活動し、GX15をベースに今年も進行中です。 |
チーム関西 | 関西圏にGeneXusを広めるための活動を行います。首都圏に集中しているGeneXus情報を関西にも送り届けます。 | ||
製品活用 | SDG | 「SDGはすごい!」と誰もが感じられるような研究成果物を作成し、SDGの普及・発展を目指します。 | |
すごいぞWorkWithPlus | WWPの新機能について、研究しています。また、新しい情報共有ツールの作成に向け、活動をしています。 | ||
がむ | SSOや他サービスとの連携を手軽に実装できるGAMの導入ハードルを下げるための活動を行います。 | ||
先端技術 | 先端技術サービス研究会 | 先端技術活用部会は、AI・生体認証・API・クラウドといった先端技術を、如何にGeneXusで活用できるかを考えています。 |
年度 | チーム名 | テーマ |
2017 年度 |
||
スマートデバイスジェネレータ | 1.SDGの業務活用 業務活用できる機能/場面は? ↓ 機能面/開発面/運用面の調査・評価を行い、 業務活用できそうなサンプルアプリを作成する。 2.GeneXus 15の新機能の評価 最新のGeneXusで何が実現できるのか? ↓ 新機能の動作確認・評価を行い、資料にまとめる |
|
WWP研究会(すごいぞWorkWithPlus) | 機能の見える化 WWPでどのような機能が実現できるのかを リリースノートの内容をベースにスモールナレッジを 作成して動かせる状態にする。 |
|
GeneXusを知ってもらおう! | GeneXusを知ってもらうこと 学生にGeneXusのワークショップを実施 |
|
eneXus15だよ! | GeneXus15をいじり倒す | |
AI×Fintech | 1.AIとGeneXusを繋げてみよう AIの第3の波を呼んでいるディープラーニング(DL)をGeneXus アプリに活かす方法を研究する。 2.FintechへのGeneXusの活用 「金融×テクノロジー」で新たな価値を生み出す「FinTech」は巨大革命として広がっている。 FinTechにGeneXusが活用できることを、技術的側面/ ビジネス的側面の両面から実証検証したい。 |
|
DOC<脱初心者> | GeneXus脱初心者のための書籍を出版する | |
チーム関西 | 関西の技術者のスキルアップ | |
2016 年度 |
WorkWithPlus研究会 | WorkWithPlusの情報を多くの人に広める |
脱初心者資料(DOC) | 研修後に実際の開発に応用するためのアフターフォローとしてドキュメントを作成する | |
GeneXus外部連携機能 | GeneXusシステムと他システムの連携機能の手法と活用事例を研究する | |
スマートデバイスジェネレータ | スマートデバイスジェネレータの研究・試作を行う | |
GX-Teaching | ”知ったかぶり”設計者の撲滅/正しいGeneXusを知って欲しい | |
2015 年度 |
GeneXus拡大計画 | GeneXusの国内普及拡大を目指した情報収集・検討 |
WorkWithPlus研究会 | GeneXusの標準化における弱点をカバーするUIツールであるWWPの色々な機能を知るための情報を集め発信する | |
GX外部連携機能 | GeneXus以外の外部システムと連携・共存するための外部連携機能の研究と活用方法の検討を行う | |
チーム八戸 | パターン、エクステンションの作成方法の学習・研究・作成 | |
スマートデバイスジェネレータ | 実案件で使えるスマートデバイスジェネレータを研究する | |
2014 年度 |
日本GeneXus拡大計画 | ユーザーにとってのGeneXusの魅力を伝え、更にユーザーを拡大する |
GUT | 技術資料を纏める | |
スマートデバイスジェネレータ | GeneXusスマートデバイスジェネレータでどこまでのSDアプリが開発できるか。 | |
Webジェネレータ | Evolution3 Webジェネレータ | |
テスト自動化 | GXTestとUnitを使って高品質なGeneXusの成果物を作れる基盤作り | |
WorkWithPlusを使おう! | WorkWithPlusを活用して、ジェネクサス標準での開発手法を共有する | |
2013 年度 |
超上流工程 | GeneXusを使って効果的にシステム構築するために、上流工程(見積。要件定義)において決めることをまとめる |
JHW | 日本の案件パターン別、開発プロセス・設計 | |
UX-Designer | UIが与える品質感とテーマを活用した効率的なデザイニングの研究 | |
スマートデバイスジェネレータ | 日本ではまだ普及していないGeneXusのスマートデバイスジェネレータの普及に向け、試行を通してその活動を追求する | |
スマートデバイスベストプラクティス | 業務システム向けスマートデバイスアプリの事例、ベストプラクティスを提案する | |
WorkWithPlusの標準化 | WWPの標準化で工数削減! | |
パフォーマンス | 収集したパフォーマンス問題事例の解決 |